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soon after Christmas

木曜日, 12月 23rd, 2010

2011年までもうあと僅か。

それは同時に、2010年もそろそろ終わりまっせっていうことも意味してる。
なんなんだよもう。

長かったような短かったような。毎年そんなこと思うけどな。僕と同じようなこと思うひと決して少なくないと思うよ。

今年になったばかりのことを思い返すと、つい最近のことだったかのようにも思える。だけどそこから今日に至るまでの事柄を数えたら、いろんなことがあり過ぎたよ。

うれしいことも

かなしいことも

去年の今ごろから今の自分を自分で見た感想をひとこと挙げるとすればそれは、

「老けた」

なのかもしんない。

笑ってもらったってかまわない。でも本当にそう思うんだよ。本当にそう思うからしかたないんだ。それはしかたないことなんだよ。

「老けた」っていうのは肉体的、年齢的な意味じゃない。

なんていうのかな、今まで生きてきた中で、今年に入って体験することっていうのがあまりに多かったというか。

いろんな出会い、別れがあった。

特に「別れ」はつらいことばかりだった。

こんなこと言うとネガティブな年だったって感じさせちゃうかな。
でもねでもね、そのたび、ひとの愛って何かって考えるんだ。

「愛」ってなんだ。

与えるものなのか、受け取るものなのか、失うものなのか、手に入れるものなのか、それともその全部なのか。

そうやって考えれば考えるほどわからなくなってゆく。

そういうものなのかも。

そういうものなのかもしれないね。

ただ少なくとも僕には、いま「愛」をもらっていると感じているし、「愛」を感じるひと達がいる。

今これを読んでくれているあなたにだってそうだ。

詩人、ボブ・ディランは唄う。

「愛しかない。愛が全てを動かしている。」

きっとそうだ。
きっとそうだって今は思うんだ。

2010年もあと僅か。

そしてツアー終了までもあと僅か。

そのステージにきっと愛が待っていてくれることを願うよ。