お久しぶりです。
12月 30th, 2011裕地です。
お久しぶりです。
待っていてくれた方々へ。
ずいぶんお待たせして申し訳ありません。
いきなりで恐縮ですが、個人ブログを立ち上げました。
そこに今の気持ちを書かせてもらってます。
よかったら、是非のぞいて頂ければと思います。
裕地です。
お久しぶりです。
待っていてくれた方々へ。
ずいぶんお待たせして申し訳ありません。
いきなりで恐縮ですが、個人ブログを立ち上げました。
そこに今の気持ちを書かせてもらってます。
よかったら、是非のぞいて頂ければと思います。
梅田AKASOでのライヴ終了!
以前ブログで書いたとおり、ロットングラフティーとは久しぶりの共演だったし、THE冠とサイプレス〜も素晴らしく濃くて(笑)面白いイベントだったなー。いやーこんなイベントなかなかあるもんじゃないよ。
特にロットン、すげえいいライヴだったな。5人全員が心の底から自分たちのバンドを愛し、信じているものを伝えようとしてるのがひしひしと感じられた。ライヴ後もいい顔してたな。
ボーカルのノブヤさんはライヴのことを「喧嘩」だと言う。
お客さんと、自分たちと、自分たちの思いと裸でぶつかりあうような「喧嘩」。
きっとそういうことなんだと思う。
だから今日も「大阪、ええ喧嘩できたわ」と言っていた。
ノブヤさん、お疲れ様でした、次は東京っすね。
今は車に揺られて東京に帰ってるところだよ。
この暗闇を抜ければ、朝日とともに家に着くはずだ☆
さ、明日は梅田AKASOでライヴ!
年明け一発目のライヴだー。約1ヶ月ぶりだね。
張り切っていこうぜ。
東京は相変わらず寒い毎日が続いてるよー。なんかちょい風邪気味な感じだったりもするし冬なんかさっさと終わんないかなー(笑)。飽きたよ。
夏が恋しい。
いつもだけど。
そういえば最近、ローディの直先輩とあんまし会ってない。というか今年に入ってまだ一回も会ってない。
彼いわく大学が卒業間近で残りの単位を埋める為にテストやらなんやらで忙しいようだ。
んー大変なんだね。
ていうかそおいうのは早めに済ませておけよな(笑)!
ギターテックの龍二は先に大阪に向かっている様子。あっちに着いてから会うことになるだろうな。
ちなみに彼は、ついこないだ誕生日をむかえたばかりだ。毎日忙しそうだけど、充実してるみたいで何より。本当に信頼できる仲間だよ。
明日のライヴも頑張ろーね。
そうそう、明日のハコは名前が変わる以前に、kannivalismで一度だけライヴをやったこともある。すげえ久々な場所だし、今から楽しみだよ。
来てくれるみんな、毎度のことだけど気をつけておいでやすー☆
そいじゃね♪
今日はレコーディング。
ドラムも録り終わったことだしベース録らなきゃ!
てかその前に朝飯食べなきゃ!
昨日は結構遅くまで起きてたから、まだ眠いよー。ていうか完全に夜型になってきてるな(汗)。いかんいかん。
週末は大阪行かなきゃだし、レコーディングもぱつぱつだしバタバタだけど頑張らなきゃなー!なんだか、1月って毎年忙しい気がする(笑)。去年は絶賛「helios」作成中だったし。
よし!
とりあえずカレーを食べよう!
胃も元気になってきたことだし!
それから考えよー。
ラーメンが食べたい。
死ぬほど。
もっと伝わりやすい言葉にして言うなら、
「くそったれ、ラーメンもってこい。麺かため、味濃いめ、海苔ましで」だ。
いわゆる適切な言葉ってやつだ。うん。
思えば年始に食中毒にあってからラーメン一度も食べてない。一度も(脂っぽいものや刺激が強い食べ物は基本的に食べちゃダメ)。
もう身体は半分、禁断症状みたいな感じになってるほどラーメンを欲している。それぐらい僕はラーメンが好きなんだ。バカだろ。
だけどそんな欲求不満状態であると同時に、久々にラーメンを食べる楽しみが日々つのっていってるのも事実。
この感覚なかなかわるくない。
「この過酷な高校受験が無事に終わったら、まずどこに遊びにいこう」みたいな具合にだ。ワクワクどきどきってわけだよ。このブログを読んでくれてる中で少なくとも2〜3人ぐらいはわかってくれるよね。
てなわけで、早く体調完璧にならないかなー(実際、身体の具合は全然わるくないんだけど胃の調子はもうちょい待たなければならないのだ)。
久々に食べられるようになったら、脂こってりのバカみたいに味の濃いラーメン食ってやるぞー♪
最近書いたブログを読み返すと「寒い」だの「冬」だの、そんなことしか書いてないことに気づく(オンラインブログでもネー)。
しかしブログでもそう連呼したくなるほどすごく「寒い」し、すごく「冬」なんだ。
そんなの仕方ないじゃないか。
日本でも場所によっては雪がすごいみたいだね。
もう雪合戦みたいなことして遊んだのはどれくらい前のことになるだろうか。
小さい頃は雪が降るだけですごくうれしくって、たくさん積もると町が魔法で遊園地に変わったみたいだった。
真っ白な遊園地だ。
家の外に出てはしゃぎまくった。
雪を丸めて投げまくった。
どんな味がするのか、雪を食べてみたりもした。
すぐにグシャリと崩れてしまいそうなかまくらを作った。
そんなこと、思い出すよ。
時々ね。
僕にもそんな頃があったんだ。
別に不思議なことじゃないよね。
いま僕が住んでいるところはなかなか雪がどっさり降り積もったりすることがないし、もしそうなっても邪魔だから街の人たちか誰かが、すぐに撤去してしまう。
まあ、実際は働いたりしてる人たちからしたら雪なんか積もってても不便だよね。
だけどときおり、朝カーテンを開けたら真っ白な雪が僕の知ってる世界を覆いつくしてくれていないかと思うことがある。
ときおり思うんだ。
あなた達にもそう思ったりすることってあるかな。
わからないけれど。
僕の街の空は冷えたまま。
あのはしゃいでた小さい頃の僕は、あの雲の遊園地で今も雪と遊んでるかな。
寒いね。
冬だ。
まだまだしばらく続く予定の冬。
春が来るまでね。
望もうと拒もうと、毎年必ずやってくる冬。
おせっかいなぐらいにね。
仕方ないからあなたと毎年一緒に過ごす。
仕方ないからね。
時にはいやだなって感じることもあるけど、わるくない時だってある。
どっちにしたって今年もこうやってあなたといる。
来年もその予定だよ。
仕方ないからね。
最近は呼吸をするように曲をつくっている。
お腹が空いたら何かを食べるように、疲れたら眠りにつくみたいに。
すごく自然に。
曲が僕に逢いに来てくれたら、特に気取らず一杯コーヒーでも出してやるみたいに。
そんなふうに自然にね。
まだまだ冬だ。
部屋の暖房の温度は28度。
一番高い温度設定だ。
まだしばらくこんな日が続くんだろうな。